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【自己投資】ボーナスと休日は会社ではなく自分のために使うべき

 

そろそろ長期休暇が近づいてくる季節ですね。

夏季休暇や年末年始などのまとまった「休み」を楽しみにしている方も多いと思いますが、この時期に合わせてもうひとつ楽しみなのが「ボーナス」です。

 

ボーナスをたっぷりもらって嬉しい人も、全くもらえなくてつらいひともいると思います。

またボーナスも無く、まとまった休みも無くて嘆いているという会社員の方もいるかもしれません。

 

長期休暇を使ってどこかに遊びに行ったりボーナスで自分へのご褒美を買うのも良いですが、せっかくのボーナスと正月休みを無駄にしない選択をしてみませんか?

 

この記事では「ボーナスと休日は自己投資に使うべき」という話をしていこうと思います。

 

 

【自己投資】ボーナスと休日は会社ではなく自分のために使うべき

ドル札

週に5日を会社の労働に回している会社員の数少ないご褒美と言えるのが「休日」と「ボーナス」です。

 

会社員は基本的に平日は毎日職場で仕事をしているので、ほとんど自分の時間が無いといった方も多いのではないでしょうか。

朝から晩まで働いて残業をして帰宅して、食事や入浴をしていたらあっという間に一日が終わっている……といったこともザラにありますよね。

 

そんな会社員が仕事から開放されるのが「休日」です。

 

まるで平日の仕事がある日が「罰を受ける日」で、休日の仕事が無い日が「ご褒美を貰える日」といったように会社員の生活は見事なまでに会社にコントロールされています。

 

 

 

もうひとつ会社からのご褒美とも呼べるものが「ボーナス」もそうです。

基本的に会社員の基本給は安く設定されていて、それを補うように年に2回のボーナスが支払われます。(ボーナス無しの会社もありますが)

 

基本給を安く設定されている会社員の中には生活が正直きつい方もいるかと思います。

 

月給が安いと社員は多少不満に思うもので、ある程度それが続くと退職する人が出始めることもあります。

そういった場合に金銭的なご褒美となる「ボーナス」を支給することで、社員のモチベーションを上げ離職率を下げることができます。

 

しかし会社員にとってありがたいこの2つの要素をうまく使えていない方が非常に多いように思えます。

 

 

ボーナスと休日を無駄に使ってませんか?

ゴミ箱

会社員のご褒美である休日とボーナスですが、実際はこれらをうまく活用できている人って以外と少ないんですよね。

 

大半の会社員がやっているボーナスと休日の使い方はほとんどが「浪費」で終わっています。

 

比較的学習意識の高い新入社員よりも、入社数年経った社員にありがちなのが以下の2つの行動です。

  • 休日をただ休んで過ごす
  • ボーナスの無駄使い

 

 

上記を深堀りして解説していきます。

 

休日をただ休んで過ごしてしまう

 

ほとんどの会社員の皆さんは週休二日制で土日を休みとしている場合が多いかと思います。

 

シフト制の飲食店や販売などの仕事をしている方は別ですが、平日5日働いて土日の2日を休日としているのが一般的です。

 

この休日にやってしまいがちなのが「ただダラダラと休んで過ごす」ということです。

 

平日に5日も働いているんだから土日くらい休ませてくれ

週末だけが人生みたいなものなんだから休んで何が悪い

 

そういったことを言いつつ特に何もせずダラダラ休んで過ごし、気づけば日曜日の夜になっているといったことはありませんか?

 

まとまった長期休暇にしてもそうです。

 

どこかに旅行に行ったり、誰かと会ったりすることもなく夏季休暇にずっとゲームをしていたり、年末年始もテレビを観たり寝て過ごしていたら気づいたら三が日も終わり……みたいなパターンも多いですよね。

 

これは会社員の典型的なパターンです。

 

そういった過ごし方は休日の「浪費」といえます。

 

ボーナスを無駄に使ってしまう

 

ボーナスが入ったからと言って普段は買わないような高価なものを買ったり、ボーナス払いでローンを組んだりといったことも考えものです。

 

ボーナスは自分の給料からあらかじめ差し引かれているようなものですが、まとまって支給されたらすぐに無駄使いしてしまって、いつもほとんど残らないといった方も少なくありません。

 

まとまったお金だからこそ考えて使わないことには自分の将来のためにもなりません

 

ボーナスというお小遣いをもらったからといって、ブランドのバッグや高級な家具や電化製品、贅沢な旅行などにに使うのはもったいないです。

 

休日はスキルアップに使うべき

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いままで休日を無駄にして後悔している方や、休むための休日なのに休む以外に何をしろというのかと疑問に思っている方もいるかと思います。

 

結論として「休日はスキルアップに使うべき」です。

 

ただ休むだけでは会社のために時間を使っているのと同じ

 

休む日とかいて「休日」なのになんでただ休むのがいけないのかについては理由があります。

 

平日の仕事のためにただ休んでいるということはすなわち休日を会社のために使っていることと同じだからです。

 

平日5日間頑張って働いているからといって、休日は休んで過ごしているという方が少なくないですが、

それは実際は休日を使って平日の会社仕事のための準備をしているのと同じなのです。

 

つまり会社の仕事を頑張ってこなすために土日を休んで過ごしているだけだと、それは休日という本来自由な自分の時間すら会社のために使っているのと変わらないのです。

 

何もせずに休日を休んで過ごすと確かに体は休まるかもしれませんが、それは実質週7日を会社の仕事のために捧げているのと変わらないということです。

 

しかし会社の仕事をする必要のない休日をスキルアップなどの生産的な活動に当てることによって、自分の将来にプラスになりますし転職や収入アップにも繋がります。

 

凡人はただ休む

 

僕の周りで独立したり、社会的に成功したりしている人で休みを本当に休むことだけに使っている人はいませんでした。

 

しかし、いつまでもパっとしない同僚や低収入の生活を変えようともしない知人は皆休みをただダラダラ休んでいる人ばかりです。

 

休日というとどうしても日頃の疲れを癒やす為につかうべき、なるべくつかれるようなことはしたくないといった人が多いと感じます。

 

しかしそれは凡人の考え方です。

 

休みをただ休むだけで人生が好転するほど世の中甘くないです。

休みというのは会社の仕事が休みの日というだけであって、人生でやるべきことがなくなったわけでも何でもないから。

 

まとまった時間あったときに何をするかによって、人生のスピードも質も上がる確率が高いからです。

 

凡人はただ休み、折角の休日を浪費してしまうのです。

 

 

優秀な人は休みを学びに使う

ただただ休むだけの凡人がいる反面、優秀な人は休日を学びの為に使います。

 

休みをただ浪費するわけではなく、自己投資に使うのです。

そうすると、ただ休みを無駄に使った人に比べて確実に成長していくのです。

 

 

優秀な人は休み明けに明らかに顔つきが違います。

 

将来の自分の自分のためになるような学びをしたり、自己研鑽に励んだり、運動などのアクティビティーに時間を使ったりと濃い休日を過ごしているからです。

 

  • 無駄に休みを浪費して、休み明け嫌々出社してくる人。
  • たくさんの学びを得て時間を有効活用してから嬉々として出社してくる人。

 

どちらが社会的に成功するかは一目瞭然ですよね。

 

まとまった時間で勉強してスキルアップ

 

平日と違って休日は会社の仕事をする必要が無い分まとまった時間を確保することができます。

 

そういう時にこそスキルアップの勉強をしましょう。

 

これについては人それぞれなので何でも良いですが、将来の自分の役に立つスキルに繋がる勉強がおすすめです。

 

会社の仕事に役立つスキルはもちろん、より良い会社に転職してキャリアアップする際にも役立つものにしましょう。

 

個人的にオススメなのが

  • 英語
  • ビジネス関連の資格
  • プログラミング
  • デザイン
  • マーケティング
  • オフィスソフトに関するスキル

 

などです。

 

上記のどれかを勉強しておくとより良い会社に転職出来たり、別業界にジョブチェンジ出来たり、ウェブで発信したり副業を始めることができます。

 

平日の仕事で疲れているかもしれませんが、そこをなんとか踏ん張ってスキルアップの勉強に使うことで、将来の自分の可能性が広がります。

不安定な世の中だからこそ会社の仕事以外のスキルを身に着けておくことは重要だと考えます。

 

ボーナスは自己投資に使うべき

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ほとんどの人はボーナスを無駄に使ってしまいます。

以下のページの調査によるとボーナスの使い道は以下のようになっています。

 

「2021以降支給されたボーナスの使い道は?」

 

ボーナスの使い道

  • 1位 貯金
  • 2位 生活費
  • 3位 旅行
  • 4位 株式投資
  • 5位 自己投資

このような結果となり、旅行という娯楽は3位で、貯金や生活費に充てるという堅実な使い方をする人が圧倒的に多い結果でした。

出典 【2021年夏】ボーナス増減と使い方徹底調査英語学習ひろば

 

この調査結果の上位から分かることとして、皆さん大体同じような使い方をしますよね。

 

将来のための貯金や、固定給では足りない生活費、ストレス発散のための旅行といったようになっています。

 

この調査結果から考えられることは「将来の不安」「基本給の低さ」「ストレス発散・気分転換」を会社員が求めているということです。

 

  • 将来に不安があるからいざという時のために貯金しておく人。
  • 基本給の低さからボーナスで生活費を賄ったり、普段の給料では買えないものなどを買ったいるする人。
  • 会社のストレスを発散したり気分転換のために旅行する人。(旅行が趣味の人なら問題ありません。あくまでストレス発散のための旅行)

 

いかに会社員が会社での仕事のために振り回されているかについて見えてきませんか?

 

貯金をするのは会社の将来に対しての不安を解消するため(またはマイホームや学費などの目的もありますが)、生活費は足りない基本給を補うため、旅行は仕事のストレスを発散するため

 

このような使い方をしていると一生このサイクルを繰り返してしまい、ずっと不安や不満がつきまとい続ける可能性があります。

 

ボーナスの無駄使いは未来の自分の首を締める

うつ

ただ無駄使いしても一時のストレス発散にはなるかもしれませんが、後に何も残らない場合がほとんどです。

 

自分へのご褒美にアクセサリーを買ったり、ただ高くて美味しい外食を食べに行ったり、

無駄な飲み会をしたりしてもお金を失ってしまうばかりで未来の自分は楽になりません。

 

 

あとに残るのは楽しかった思い出と無駄遣いしてしまった事による後悔くらいでは無いでしょうか。

年末年始で気が緩んでいるところに、ボーナスという形でちょっとしたお金が入ってくることによってほとんどの人が財布の紐を緩めてしまいます。

 

そこをグッと我慢して、無駄遣いは控えて自己投資になるような使い方をするべきなのです。

 

 

例えば本を買ってみたり、セミナーを受けに行ったり、仕事の効率化のためのツールを購入したり等々いろんな方法があります。

 

しつこくいいますがボーナスを自己投資に使うべき理由は未来の自分が楽になるから」です。

 

 

本を沢山読んで有益な情報を蓄積し、それを活かすことができれば収入アップに繋がります。

 

またセミナーや勉強会に出席することによって新しい人脈や仕事を得ることができれば、自分の人生が広がりますし結果として払った以上のリターンを得ることが出来るからです。

 

しかしそのボーナスを浪費に使うとどうなるでしょう。

 

実際に浪費に使ってみた方ならわかるかと思いますが、自分の将来に繋がるものなんかほとんど残らないという現実に気づくと思います。 

 

そうならないためにもボーナスや臨時収入は積極的に「自己投資」に使うべきです。

 

ボーナスを自己投資に使うメリットとデメリット

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ボーナスを自己投資に使うということのメリットとデメリットについても言及したいと思います。

とはいえここまでの説明で大体は予想がつく内容かと思います。

 

メリット

 

ボーナスを自己投資に使うメリットについては以下のようになっています。

自己投資のメリット

  • 将来の自分のためになる
  • 仕事の効率化やスキルアップなどにつながる
  • 収入アップが見込める
  • 周りを出し抜き成長することができる
  • 自己投資することで本業の成績も上がる可能性が高い

ボーナスを様々な自己投資に使うことによって、ただ浪費しただけでは得られないスキルアップや知識、また人脈などを手に入れることができます。

 

またやりようによっては本業の成績も上がる可能性もありますし仕事の効率化などにつながることもあります。

 

デメリット

 

デメリットとしては以下のようになっています。

自己投資のデメリット

  • ストレス発散にお金を使えない
  • やりたいことを我慢しなければならない
  • 人間関係などに支障が出る場合もある
  • 結果が出るまでに時間がかかる
  • 自己投資の方向性を間違うと損をすることもある

 

 

自己投資といっても様々なやり方があります。

ジムに入会して運動などをすることで肉体改造をし、より健康になって仕事のパフォーマンスを上げたりといったことも自己投資の一環です。

様々な書籍などを書い知識を深めるということも自己投資です。

 

また仕事で使う道具を良いものに変えたり、より広い人間関係を求めて外部の人と会ったりなど自己投資のやり方は人によって多岐に渡ります。

しかしうまく自己投資をできない場合は損をしてしまう可能性もあります。

 

ジムに入会したとしても運動を継続できなければ結果は出ませんし、人脈を広げようとしてマルチ商法などに手を出してしまうと結果として自己投資以上のお金を搾取されてしまう可能性もあります。

 

将来的に自分にとってプラスになると確信できることであってもやり方によってはマイナスになってしまうということです。

 

休日とボーナスの有効な活用方法

それではここまで話した休日とボーナスの使い方についておすすめの方法を紹介します。

 

ここで紹介するものが正解ではなくそれぞれの状況や目指している目標などによって変わってくるので、是非自分の目的に合った使い方を考えてみてください。

 

週末や長期休暇はスキルアップと副業に使おう

正月休みには疲れた身体を休めてリフレッシュしたい、何もせずにただダラダラしたい。

欲を言えば旅行してリフレッシュして、遊び回りたい。

 

そう思うのが普通ですよね。 

しかし、ここで周りと同じ様な休みの使い方をしていると周囲に差をつけることはできません。

 

どうせなら休みが明けてから周りに差を付ける程度には成長している様な時間の使い方をしたくありませんか?

 

そんなあなたにオススメなのが、スキルアップのための勉強と副業です。

 

年末年始のまとまった時間に集中して勉強すればスキルアップすることは意外と可能です。

 

 

例えば仕事に関する専門書を一日5時間読んだとして、年末年始の休み(9日間)を使えば45時間もの時間を読書に当てることが出来ます。

これだけ勉強すれば自分の知らないジャンルの内容だとしても、ビギナーとして必要な知識はほぼほぼ手に入ったようなものです。 

 

 

そして休み明けまでにその知識を実用する為の準備をしておくのです。

 

 

また副業に力をいれるのもオススメです。

一週間以上の時間があれば、お小遣い程度の額なら割と楽に稼ぐことが出来ます。

 

仕事を探すのに1日〜2日、実際の作業に4日〜5日程度かけられますので、

たとえボーナスがなかったり限りなく少額な人でもこの休みに働いて稼ぐことだって可能なのです。

 

 

できれば本職に生かせて、少し違うジャンルの副業がオススメです。

会社の仕事と全く同じなら成長がありませんし、違いすぎても本業の知識が生かせないからです。

 

例えば普段は営業をしているのであればマーケティング副業してみる。

そうするとマーケティングの知識が身に付きますよね。

 

物を売るという営業の仕事はマーケティングの延長線上にある仕事なので、マーケティングの知識を副業や勉強でつけておくことによって営業の仕事の成績を上げることにもつながります。

 

たとえばWebマーケティングの勉強することで、ネットで様々な物を売ることもできます。

 

実際にまとまった休みに副業に打ち込み、それがきっかけで仕事が増え独立した人を何人も知っていますし、社会的に成功している著名人は皆さん副業をオススメしていますよね。

 

ボーナスは「道具」「知識」「経験」に使おう

 

ボーナスを自己投資に使う時にポイントとなる指標を紹介します。

 

それは

 

  • 道具
  • 知識
  • 経験

 

の3つを目安にするということです。

 

道具に投資する

「道具」とはその名の通り仕事などで使うアイテムのことです。

わかりやすいのがパソコンですね。

 

今まで重くて古いパソコンを我慢して使っていたのであればボーナスで買い変えてしまうというのもありです。

処理の遅いパソコンを使うことで作業が遅くなってしまいますし、その時間をロスしていることにもなります。

 

そこで多少値が貼っても良いパソコンを買うことで作業スピードがあがり、仕事もより円滑に進むでしょう。

 

パソコンと合わせてオススメなのが、良いキーボードを買うことです。

会社で配布されているキーボードなどは使いにくい安物などが多く、 知らず知らずのうちにタイピンクに時間がかかっていたりします。

それを多少良いキーボードを買うことによってタイピング速度が速くなれば、仕事のスピード向上に直結します。

 

知識に投資する

「知識」とは仕事を進めていくための専門知識をはじめとした幅広い教養などを身につけておくということです。

特にビジネスにおいてはたくさん読書をして情報をより多くインプットした人間の方が結果を出す傾向にあります。

 

ちょっとした教養を身につけておくことによって取引先のお偉いさんと話が弾んだり、普段は全く仕事とは関係ない芸術などの分野の知識を身につけておくことによって、デザイン業界の人と話が弾んだりすることもあります。

 

教養のある仕事のできる人だと思われれば新しい仕事を頼まれる確率も上がりますし、何も勉強していない知識が浅い人に比べてより深い思考を持って仕事に取り組むことはできます。

 

ボーナスで普段買わないような多少小難しく値が張る書籍を購入して読んでみるというのもおすすめです。

そこら辺で売っているビジネス本でも悪くはないのですが、薄っぺらい本が多いのであまり自己投資にならないことが多々あります。

本屋で平積みされているビジネス系自己啓発本などを読むよりも多少小難しくても昔からベストセラーと言われている古典や文学などを読むのが個人的にオススメです。

 

経験に投資する

 

人生において様々な経験をしておくということは重要です。

 

様々な経験を積むことで人間は成長しますし、普通に生活しているとしないような経験を積むことで、周りと差別化したり仕事においてもより成果を残せたりします。

 

特別な経験であればあるほどお金がかかりがちなのが現代なので、そこでボーナスというまとまったお金の使うわけです。

 

オススメは普段は絶対にしないようなことをすること

 

これは普段の生活次第でひとそれぞれですが、会社員をしている方ならばアクティビティがオススメ。

 

例えば普段デスクワークの方は運動不足な傾向にあるので、ボルダリングやスカイダイビングなどのアクティビティーに挑戦してみたりするのも良いです。

 

他にもセミナーに参加してみたりとか、自分の趣味にしている活動をしているサークルに参加してみたり、異業種交流会に参加してみたりなど普段やらないような経験にお金を使うと良いと思います。

 

ボーナスといった臨時収入を自分の知らない世界を知ることに使うことで、より人生の経験値があがり、将来的にプラスになることが多いです。

 

しかしギャンブルなどのリスクがあるものに関しては避けるのが無難です。

 

まとめ:ボーナスと休日は自己投資に有効活用しよう

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今回は休日やボーナスを浪費に費やすのを止めて投資に使おうという話をしました。

 

そういう僕は長期の休みは無駄遣いをせずに本を5〜6冊読み、映画を5本観て副業にも打ち込む予定を立てています。

 

限られた休日やボーナスだからこそ、普段にもまして有効活用しない手はないです。

 

みなさんも休日とボーナスは自己投資に使ってみてはいかがでしょうか。 

 

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